ジャスミン 2022年11月 クライアントハイライト
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セラ・アート・キャンドル

ツノダスタイリングスは、迅速且つ使い易さを兼ね備えたレスポンシブ・ウェブサイトの成功を高い技術で構築することに取り組む日本に拠点置くエージェンシーですツノダスタイリングスでは、高額の費用を費やすことなくビジネスを宣伝することを望む経験豊かな新規の小規模事業経営者を探しています。

当社は、1ヶ月間のソーシャル・メディア・ギブアウェイのために、アフリカ系アメリカ人商工会議所シンシナティ支部と提携致しました。4人のウィナーのうちの一人、セラ・アート・キャンドルCEO のフランシーヌをご紹介します!彼女はビジネスロゴのリデザインとメディアキット・パッケージを勝ち取りました。彼女のために作り上げた新しいデザインの公開を当社はとても嬉しく思っています。ツノダスタイリングスによってデザインされた新しいソーシャルメディアで彼女がハンドクラフト・ソイワックス事業で成し遂げようとしていることや、彼女自身についての詳細は以下を、ぜひご覧ください。


フランシス・ドナルドソンにインタビュー:

ジャスミン: あなたのバックグランドを教えていただけますか?ジャスミン-会社名をどのように考えついたのですか?

フランシーヌ: フランシス・ドナルドソンです。子供の頃に家族ぐるみで付き合いのあった友人が私をフランセラと呼んでいました。時々、セラとも呼ばれています。今日はそちらを名前として使用します。私は退屈になりやすいので、常に何かに夢中になることが好きです。それこそが、セラが誕生した理由でもあります。

ジャスミン: 事業は、いつ頃、どのように開始したのですか? 企業独自は何でしょうか?

フランシーヌ: 2015年に事業をスタートしましたが、2018年10月に販売を開始しました。私は、これら美しい手製の100%ソイ・キャンドルなどを手掛ける唯一のクリエーターです。 セラという名前を使用しているのも、子どもの頃から守ってきた私の一部であり、キャンドル作りを通し世界に共有できる可能性がある、かけがえのないものだからです。私は多くの愛とポジティブなエナジーを一つ一つのセラ・アート・キャンドルに注ぎます。各々は、唯一無二のものです。キャンドルのみならず、真の癒しの光でもあるのです。キャンドルの香りで、私の人生の軌跡は劇的に変化しました。進むべき道を求めている人には、心の穏やかな状態で、また明るく照らされた場所で、自分の道を見つけてほしいと思っています。

ジャスミン: 提供しているサービスや製品を教えていただけますか?

フランシーヌ: アイディアはいつもあります。何かを作成して提供することのアイディアが、たとえ、どんなに奇抜であっても、とにかく私は挑戦します。ラベルとロゴのアイディアは、私のスマートフォン上で始めに作成し、その後、改良しました。 キャンドル作成に加え、私は、フルタイムの教育者であり、又YouTubeコンテンツ・クリエーターでもあります。

ジャスミン: なぜ経営者になろうと決めたのですか?

フランシーヌ: キャンドルが私を選んでくれたようなもので、それに私のバックグランドは、ビジネスでもあります。母と父は、人生で誰のためにも働いたことはありません。両親は、常に自分自身の事業がありました。これは私にとっては後天的に習得したなものですが、ジャマイカ工科大学でマーケティングと第二専攻として人材マネジメントの学位を得ました。

ジャスミン: それはどのように思いつきましたか?

フランシーヌ: キャンドルのスローガンにした「LITT」は、芸術的な観点では、クールで楽しみがあり、ラベルには笑顔になる素敵な「格言」があります。これら格言は、お客様の生活に価値をもたらすためにデザインされており、今を取り戻すために笑うことやアファメーションを行うことなど、顎のラインを鍛える手助けします。 各々のキャンドルには、香りの種類と格言が書かれていますラベルの格言は、私が考えついたもので、お客様がそれを声に出すと幸せな気持ちになるよう作り上げました。

ジャスミン: -将来的にはどのような製品・サービスの提供を希望していますか?

フランシーヌ: まだ検討中ですが、人々の生活に価値をもたらす製品なのは確かなことです。考え方を新たなものにするもの、また基本的なニーズを満たすものです。

ジャスミン: あなたのビジネスに関して、有益なアドバイスを与えられたことは何かありますか?

フランシーヌ: 最大限の努力をしましょう!

ジャスミン: 自分自身のビジネスを始めたいと思った人に、どのようなアドバイスをしますか?

フランシーヌ: 最大限の努力をしましょう!考えるだけではなく、実行しましょう。

ジャスミン: どのようにツノダスタイリングスを知りましたか?

フランシーヌ: Facebook上にある「Black Women in Japan」に投稿されたソーシャル・メディア・ギブアウェイで知ることができました。

ジャスミン: ビジネスは、あなたの地域や慈善団体に貢献していますか?

フランシーヌ: セラ・アート・キャンドルは、次のイベント等へギフトアイテムを協賛しています。 東京アメリカンクラブで開催されたジャマイカ ・ チャリティ ∙ ガラ , 渋谷で開催された、オータム・アンド・アーツィ・ブランド・ネットワーキング・フェスタ, Jahjastarz 主催のパーティー

ジャスミン: 2022年の目標を伺えますか?

フランシーヌ: 目標は、より深く考え、リラックスして私の5年のビジネスプランに挑戦することです。

ジャスミン: 私たちの読者に最後に伝えたいことは何かありませんか?

フランシーヌ: 私のアイドルであり、バスケットボールで20年のキャリアと5つのリングを持つ最高のシューティングガード、コービー・ブライアンの言葉をかります。「私たちが時間を捧げたいプロジェクトは、見た時には、これを成し遂げられると言えるものではありません。それを描けるかどうか、また物語をどのように書くか分からないと自分自身に問いかけるものです。どのように行えばよいか分かりません!私たちが時間を注ぎたいプロジェクトは、好奇心により不可能と思ったレベルにいずれ到達するはずなのです。」

キャンドル作成やネットワーキング・イベントの開催、これこそが私が手掛けていることです。これらプロジェクトは、現時点では人生で最大の挑戦です。しかし、一貫性の適切なレベルによって、道を切り開けるはずです。私は、情熱を一貫して持ち続けます。 あなたもそうであるはずです。 最大限の努力をしましょう!


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